逃げ続けることが人生なのか。いつ向き合うのか。(若干恋愛について)
人と関わっていて、
小学校、中学校、高校。
いい人に出会ったり、
好きな人に出会ったり、
一方、
嫌いな人に出会うことも、
苦手な人に出会うことも、
その時に、
「嫌い」「嫌」
って感情は絶対に合って、
積もれば積もるほど、
自分がしんどくなる。
逆にね、
好きって前提でいるから、
期待して、
それに達しなかっただけで、
嫌いになるのか。
って話ではあるんやけどね。
私は、人に対して、
「好きでいることが大前提。」
って思ってた。
だから、
嫌いな人から逃げた。
(つまり、嫌いな人は切ってた。)
それが1番楽だから。
それをわかっていたから。
でも、それを続けていたら、
人と真剣に向き合えない。
って思ったの。
ここは嫌いだけど、
この人は好き。
そんな、嫌いなところもあるけど、
それ以上に好きやから、
一緒にいたい。
そう決めたときに、
真剣に向き合えない。
ここが嫌いって
言えなかったら?
私は迷わずに逃げる。
もし嫌いなところを言って嫌われたら?
怒られたら?
失望されたら?
考えるのでさえめんどくさい。
逃げることが1番楽だからこそ、
「怒ってくれる人の方が数倍も優しい。
怒らない人は、いつか爆発する。」
って言葉が刺さる。
ただ知ってほしいのは、
知るだけでいいのは、
マイナス(不満とか)なことを言うことがしんどい人もいる。
ってこと。
これも、hss型hseの特徴らしい。
人といることは楽しい。
でも家に帰ってきたらぐったりする。
私は自分の気質を知ってから、
友達と長くいることをやめて、
お泊りに行くことをやめた。
友達ならね、これぐらいでいいと思う、
ある程度理解してくれるし。
でも、これが結婚とか、お付き合いになるなら
別問題だよね。
って言いたかった。
ちょっとうまくまとめられなかったから、
パート2で恋愛について書かせてね。